第三種電気主任技術者試験 / 平成25年度第三種電気主任技術者試験 電力科目 / 各問題解説 / 問40
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平成25年度第三種電気主任技術者試験 電力科目 問40 解説 問4 問4

設問図

問4 原子力発電に用いられる軽水炉には, 加圧水型(PWR)と沸騰水型(BWR)がある。この軽水炉に関する記述として, 誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

  1. (1) 軽水炉では, 低濃縮ウランを燃料として使用し, 冷却材や減速材に軽水を使用する。
  2. (2) 加圧水型では, 構造上, 一次冷却材を沸騰させない。また, 原子炉の反応度を調整するために, ホウ酸を冷却材に溶かして利用する。
  3. (3) 加圧水型では, 高温高圧の一次冷却材を炉心から送り出し, 蒸気発生器の二次側で蒸気を発生してタービンに導くので, 原則的に炉心の冷却材がタービンに直接入ることはない。
  4. (4) 沸騰水型では, 炉心で発生した蒸気と蒸気発生器で発生した蒸気を混合して, タービンに送る。 ✓ 正答
  5. (5) 沸騰水型では, 冷却材の蒸気がタービンに入るので, タービンの放射線防護が必要である。

解説

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