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令和7年度第三種電気主任技術者上期試験 電力科目

本ページは令和7年度第三種電気主任技術者上期試験 電力科目の過去問20問を解説付きで掲載しています。問題ごとの解き方・重要ポイント・学科試験対策に役立つ解説を参照できます(過去問・解説・学科試験)。

2025-08-31 ・ 20問

出典:令和7年度第三種電気主任技術者上期試験 電力科目(一般財団法人電気技術者試験センター)

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問101 / 20
設問図

問1 水力発電所の理論水力 P は位置エネルギーの式から P=ρgQH と表される。ここで H[m]は有効落差, Q[m³/s]は流量, g は重力加速度=9.8 m/s², ρは水の密度=1 000 kg/m³である。以下に理論水力 P の単位を検証することとする。なお, Pa は「パスカル」, N は「ニュートン」, W は「ワット」, J は「ジュール」である。P=ρgQH の単位は ρ, g, Q, H の単位の積であるから, kg/m³・m/s²・m³/s・m となる。これを変形すると, (ア) ・m/s となるが, (ア) は力の単位 (イ) と等しい。すなわち P=ρgQH の単位は (イ) ・m/s となる。ここで (イ) ・m は仕事(エネルギー)の単位である (ウ) と等しいことから P=ρgQH の単位は (ウ) /s と表せ, これは仕事率(動力)の単位である (エ) と等しい。ゆえに, 理論水力 P=ρgQH の単位は (エ) となるが, 重力加速度 g=9.8 m/s² と水の密度ρ=1 000 kg/m³の数値 9.8 と 1 000 を考慮すると P=9.8 QH[ (オ) ]と表せる。上記の記述中の空白箇所(ア)~(オ)に当てはまる組合せとして, 正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。